七転び八起き人生

40代会社員。発達障害、いじめ、大病、自衛隊、ブラック企業、適応障害休職、転職、婚活、結婚、育児など、人生の振り返りブログです。

はてなブログの「お題」部活動について。

今週のお題「部活動」

 ブログ記事ネタが思いつかなかったのではてなブログの「お題」について

書いてみました。中学、高校の部活動の思い出についてです。

男子が吹奏楽部入部なんて恥ずかしい??

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私は子供のころからピアノを習っていたため、音楽が大好きでした。

小学校の時の鼓笛隊だかマーチングバンドの練習はすごく楽しくて、中学生になったら、吹奏楽部に入りたいと思っていました。

 

でも、いざ、中学の部活見学をしてみると、男子がいない。

30人くらいの部員のなかで、3年生に一人だけ男子部員がいました。

今思えば、女性だけの部活やクラブに入れるんだったら、ウハウハですが、当時の私はまだまだ純真。女性に対する免疫は皆無です。

 

部活動で親友ができたりするのでしょうが、男子がいないと、下手すると孤立してしまいます。ビビった私は、朝練がないことで有名な陸上部へ入部し短距離専門となりました。

 

吹奏楽部は高校からスタートしました。

 

陸上部で無駄に足が速くなってしまった私でしたが、高校の吹奏楽部ともなると男子率が高く、入部しやすい状況でしたので、迷わず入部届を提出。晴れて念願の吹奏楽部員となることができました。

 

そして、パートはパーカッション(打楽器)を希望しました。

動機はドラムを叩きたかったから。

仮入部中はどんなに人数が偏っても、どこのパートに居てもよいシステム。

途中でほかのパートを見学に行ってもかまいません。

 

でも私はパーカッションに居続けました。

サックスやトランペットは花形ですから毎日大人気でした。

 

パート決めでまさかのどんでん返し。

顧問の先生の部屋にパートリーダーと新入部員が呼ばれ、正式決定となります。

パーカッションの1年生の定員は3名。呼ばれた新入生は4人。

定員オーバーでひとり落選します。

 

先生からの一言

 

「〇〇さん(女子・打楽器経験者)コントラバスにやってみないか?」

 

私も含めたほかの3人はホッとしました。

 

その瞬間〇〇さんは、ワッと泣き始めてしまいました。

 

「なんで私なんですか?ずっと中学からやってきたのに、なんで???」

 

ちなみに打楽器未経験者は私だけ。

 

頭にきながらも、目の前で泣きじゃくる彼女にパーカッションの座を譲ったのでした。

 

なにィ!!?吹奏楽部を退部するだと???

 

その子、女の涙で勝ち取った、パーカッションの座を捨てました。

っていうか、3か月後、吹奏楽部を退部して、テニス部に行きやがったんです。

 

そして私は引退までコントラバスを続けたのでした。

 

なんて理不尽な…。

 

 

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